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成形不良 成形品トラブル 世界共通の改善テーマ
【成形不良】【成形品トラブル】世界共通の改善テーマ

プラスチック射出成形を行なう上で、成形不良は殆どの成形工場で発生しており、生産効率・コスト・検査等で工場運営に様々な損益を生み出す世界共通の改善テーマ【原因】になっております。


ここ数年、全国を奔走して射出成形に置ける良品成形の為の不良改善学【ロジカルシンキング】と【各種可視化技術】を推進させて頂きました。

生産工場で最も重要なのは、あくまでも良品を成形する事で良品成形を可能にする為には、成形不良を研究・分析する必要があった為です。


時代の変化に伴い、環境に配慮した原料【樹脂】や工場で使用されるエネルギーの削減問題等今までにない状況に対応していかなければならない環境が更なる問題として浮き彫りになって来ております。

今回、海外で初めて成形不良の改善セミナーを実施させて頂きましたが、国内とは気象条件も違い成形不良の発生メカニズムも日本では、あまり気にしなくても良い湿度管理の重要性を現地に行く事で、実感させられました。

セミナー終了後、現地の方より質問を頂きましたがシルバー・フラッシュ等に対する対策が1番最初でした。

現地では、乾燥機を使用せずに成形をされているローカル企業もあり樹脂乾燥のメカニズムをセミナーでは、1番最初に講演させて頂きました。

プラスチック成形における成形不良・成形品トラブルは世界共通の改善テーマだと実感させられました。

成形業界が世界的に厳しい状況にありますが、最も効率よくこれらの問題を解消する方法として成形不良・成形品トラブル改善をお勧め致します。


企業規模のより変動はありますが、成形不良・成形品トラブルによる損失は月額数万円〜数百万円はあるでしょう。

年間に換算すれば数百万円〜数千万円それ以上のケースもあり、利益が一瞬にして消えてなくなっている現状をデーターでお持ちだと思います。

成形不良・成形品トラブル対策に人員・時間・費用を掛けてでも検討する余地は十分あると思います。

成形不良・成形品トラブルを低減する事で、損益を利益に変えるだけでなく生産効率向上・使用エネルギー低減・原料【樹脂】使用量の低減・等様々な環境対策にも繋がります。【エコ成形です。】

セミナーでもお話しさせて頂きましたが、まずは現場レベルで改善出来る事をブログ内に幾つかカテゴリー分けをして掲載させて頂いております。

現在、発生している成形不良・成形品トラブル内容によって不良カテゴリーを選択してご確認下さい。

外観不良でしたら、シルバー・フラッシュ・ガスヤケ・ヒケ・ソリ等に分類されております。

成形不良ブログを見て頂いておられる海外駐在員の方と話しをする事が出来、海外での技術情報取得の難しさを実感致しましたので、今後とも出来る限りの技術情報を掲載したいと思います。

今回の海外セミナー実施に向けて最初にご賛同頂きました、I.H様。S.F様。T.S様。

セミナー終了後貴重な現地の声をお聞かせ頂きました、N.K様。M.N様。Y.T様。
T.K様。I.T様。T.O様。

有難う御座いました。

周りの皆様と成形不良改善ブログをお楽しみ下さい。


| haru | 【haruの他愛も無い日記】 | comments(0) | trackbacks(0) |
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