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成形不良 3現主義
みなさん、こんにちは。

今回、成形不良改善セミナーを開催させて頂きますが、テーマーは【メルトコントロール】が主体になります。

急速な景気悪化に伴い、不良改善に対するお問い合わせが昨年の倍のペースで依頼を頂きます。

不良改善事態は、怪我をしている所を治療する事だとイメージしております。
出血を伴っている為、止血する事が最優先になります。

本来、なぜ怪我をしたのかを考え怪我をしない様に再発防止する事が不良改善の目的になります。

一言で【メルトコントロール】と書いておりますが、【樹脂乾燥過程】【熔融過程】【充填過程】の3つの工程を同時に考える必要があります。

成形不良は、シルバー・ガスヤケ等いろいろ種類に分類されておりますが、【樹脂】【金型】【設備機器・条件等を含む】3つの工程を全て含めて成形が成り立ちますので、この3つも同時に考える必要があります。

充填過程でも【熔融粘度】【断熱圧縮・型内圧】【分解ガス】等、3つの問題が考えられます。

この全てを考慮した上で、【不良改善】→【高効率生産】→【自動化】と進めていく事を目的に考えております。

利益が上がる生産が最優先目的になります。

最近は、不良改善の依頼が多く出張続きでなかなか不良改善ブログに書き込む時間が取れず、申し訳御座いません。

プラスチック成形は、50年の歴史がありますがまだまだ解明されていない問題が山積みになっております。

ひとつひとつ問題を解決して行きたいと思います。

多くの方に協力して頂き、少しずつですが光が見えてきております。

有難う御座います。






| haru | 成形技術 | comments(0) | trackbacks(0) |
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