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射出成形 計量のバラツキ
プラスチック射出成形 成形不良 計量のバラツキ

みなさん、こんにちは。
haruです。
計量のバラツキと成形不良に付いて。
原油高の影響で原料の高騰が懸念されてきている中、不良改善のご依頼の中でも粉砕材の有効利用方法のご依頼が増えてきております。
粉砕材を出来るだけ使用したいが、成形不良が増える事が懸念されます。
粉砕機で粉砕された物をそのまま使用すると可塑化の不安定【計量時間が大きくバラツク】が確認出来ると思います。
計量のバラツキが起因する成形不良の発生率が増えてくると思います。
粉砕使用時の注意点ですが、粉砕材の粒の大きさが1つの注目点です。
成形機スクリュフライトの溝深さと粉砕材の粒の大きさがポイントになります。
スクリュフライト溝深さより粉砕材の粒の大きさが大きい場合、当然噛み込み不良が発生しやすいです。
噛み込み不良が発生すれば当然、計量のバラツキが考えられます。
スクリュの磨耗等他にもいろいろ考えられますが、ひとつの不良原因だと思われます。
粉砕材を使用する成形時において粉砕機の選定・成形機スクリュの選定が成形不良を低減する上で重要となります。
昨年も実施させて頂きましたが今年も近々、成形不良改善講習会を計画しております。
ネット上では、掲載出来ない内容等昨年同様にお話しさせて頂きます。
ブログでは、固有名詞を掲載すると問題が多すぎますのでご容赦下さい。
| haru | 成形技術 | comments(1) | trackbacks(0) |
Comment
2011/09/12 7:29 PM posted by: しん
現在アクリル材で生産しているのですが、計量時間がたまにばらつきます 通常11秒に対して16秒ほど 背圧20MPaで回転30minほど 成形機は850t 他の材料の場合計量バラツキはありません どのように解析&対策したらよいでしょうか?
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