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射出成形不良対策 冷却効率・温度分布
みなさんこんにちは。
haruです。
射出成形不良対策・改善 【成形サイクル・安定成形】
多くの不良改善のご依頼の中で、成形サイクル・安定成形に関してのご質問が多いですね。
いろいろ要因がある為、幾つかの方法がありますが一番簡単な対策・改善方法を書き込みます。
金型の冷却効率・温度分布を確認するのが1番簡単な対策・改善です。
金型冷却水管を確認下さい。
錆・スケール等が水管内に付着していないでしょうか?
水管内に錆・スケール等が付着していると穴が塞がれてしまう為、流量が少なくなってしまいます。
流量が少なくなると当然、金型冷却効率が悪くなりヒケ等のトラブルが発生してしまいます。
水管内の錆・スケールの付着位置は、バラツキがある為温度分布にもバラツキが出るケースも多くあります。
当然、製品寸法のバラツキの要因にも考えられます。
新型成形開始時の初期条件設定よりも成形不良トラブル対処の為に冷却時間の延長が確認出来る金型に関しては、1度水管内をご確認下さい。
水管詰まりが確認出来れば1つの要因ですので、綺麗に洗浄して下さい。
冷却効率が元の状態に近くなりますので、冷却時間を初期設定に近い時間に戻せ今よりはサイクル短縮出来ると思います。
是非、お試し下さい。



| haru | 成形サイクル短縮・安定生産対策 | comments(0) | trackbacks(0) |
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